1.リフレクターの作り方を比較してみよう

MIRO材は他の材料と比べてコストは?

○リフレクターの作り方

●ガラスに鏡面加工
ガラスに鏡やアルミを蒸着させて作る最も古典的リフレクター。車のヘッドライトやプロジェクターの照射部など、熱の出る部分に良く使われていました。

●プラスチックにメッキ
ガラス+鏡面加工のリフレクターが高価なことから、プラスチックにメッキをした部品もリフレクターとしてよく使われています。熱には弱いですが、価格が安くなる為普及しました。

●鏡面材のプレス(MIRO材はコレ!)
反射率の高い鏡面板をプレス加工で曲げて作る方法で、最も新しく出現しました。高い反射率と熱に強い点、何より最も安いコストからデジカメなどに急速に採用されています。但し、まだ加工できる技術を持ったメーカーは多くありません。

2.作り方によって明るさが変わります!

同じLEDなのにMIRO材は明るさが倍ってホント?

同じLEDで光量が倍になるわけではないですが、必要な所に届く量は確かに倍になります。 MIRO材以外のリフレクターでも、確かに効果はありますが、MIRO材はより優れています。
またメッキ材とMIRO材のコスト比較は下記3をご覧ください▼

3.MIRO材は他の高輝度アルミより優れている?

コストや機能面で優れている鏡面材プレス。その中でもMIRO材は特に優れているんです。

MIRO材以外に良く使われる白色拡散板と比較してみます。

反射率は共に97%ですが、LOR(照明器具効率)ではMIRO 材がより高いデータを示しています。